酒田市議会 2020-06-16 06月16日-04号
また、SARSやMERSなどの2類感染症などを診療する第2種感染症指定医療機関は、県内4つに区分されている二次医療圏ごとに1か所設置すると定められております。 本県では、感染症法に基づき5つの医療機関が感染症指定医療機関として指定されており、合わせて18床が確保されております。庄内地域においては、日本海総合病院に4床が確保されております。
また、SARSやMERSなどの2類感染症などを診療する第2種感染症指定医療機関は、県内4つに区分されている二次医療圏ごとに1か所設置すると定められております。 本県では、感染症法に基づき5つの医療機関が感染症指定医療機関として指定されており、合わせて18床が確保されております。庄内地域においては、日本海総合病院に4床が確保されております。
当院は、県内4つの地域周産期母子医療センターのうち、庄内2次医療圏では唯一のセンターであり、新生児集中治療室が設置され、合併症を持ち、リスクの高い妊娠分娩も可能である重要な医療機関となっております。
これは今後、県内4つの地域に分かれて広域を探るというものでありますが、これはまた民営とは関係ないように思いますが、今後の負担については、県のほうも認識をしていると。私どもも、もちろんそうであります。 また、下水道事業につきましても、これも県のほうで主導をして、平成34年まで、4年後までに広域化、共同化計画を策定することになっているんです。これは両方とも、上下水道とも、2つあると思います。
その実現に向けては、県内4つの二次医療圏ごとにこの構想を推進を図る目的で調整会議が設けられておりまして、庄内では庄内地域保健医療協議会が設置され、28年度は2回、今年度は来月上旬に開催が予定されております。この会議の中には、地域の特性や実情に即した在宅医療の拡充を図るための在宅医療専門部会、それから病床機能の調整を図るための部会と設けられており、検討が進められます。
地域医療構想につきましては、御案内のとおり昨年9月に県が厚労省の示します地域医療構想策定ガイドライン等を踏まえ策定されたものでありまして、県内4つの2次医療圏ごとに2025年における目指すべき姿として示されたものでございます。この地域医療構想におきまして、庄内構想区域における2025年のあるべき医療提供体制を実現するための課題とその施策について主なものを申し上げます。
まず、県の医療構想につきましては、ある程度患者のほうの生活圏ということも考えながら、県内4つの地域ごとに、それぞれ適正な病床のあり方を考えていくというふうなことで構想が進められているものと考えております。
さらに、平成26年度に地域若者安心生活構築推進事業を立ち上げまして、県内4つの圏域に相談拠点を設置しており、庄内圏域では自立支援センターふきのとうがこの事業を受託しております。
山形県におきましては、第6次山形県保健医療計画の中で、がん医療の充実を図るため、県内4つの二次医療圏に7医療機関を地域がん診療連携拠点病院や山形県がん診療連携指定病院などに指定し、地域におけるがん医療の連携を図り、質の高いがん医療の提供、医療情報の提供、相談支援を実施することとしており、荘内病院は庄内二次医療圏におきまして山形県がん診療連携指定病院の指定を受けて、これらの活動に取り組んでいるところでございます
これは、県が平成26年度に新規に実施する地域若者安心生活構築事業でありまして、県内4つのブロックに、社会生活への参加ができない若者や社会とのかかわり方がわからず困っている方々、その家族に対しての相談拠点を設置するものであるとお聞きしております。
また、水族館改築事業により発行の住民参加型市場公募債加茂水族館クラゲドリーム債も、本年4月に県内4つの金融機関で販売され、発売開始の午前9時から20分間で3億円分の発行額が完売しております。全国各地から事前の問い合わせがあるなど、予想以上の反響であったようであります。
それから、地域医療を充実する上で八幡病院をどういうふうに位置づけるのかという御質問でありますけれども、県内4つの2次保健医療圏になっております。そのうちの1つである庄内地域では、日本海総合病院が中核病院となって専門医療を担っているわけでありますけれども、この地域における他の医療機関との協力、連携等により、医療水準を向上してくれているというふうに思っています。
県内4つの地域で見てみますと、村山地域が260人で、医師数が一番多く、2番目が庄内地域で169人、置賜地域が166人、最上地域が137人となっており、庄内地域におきましては全国平均をかなり下回っている状況になっております。
初めに、山形県の取り組み状況について若干申し上げたいと存じますが、現在県内4つの保健所ごとに定期的にひきこもり相談日を設けまして相談支援を行っておりますほか、国が平成21年度から実施いたしておりますひきこもり対策推進事業を受けまして、昨年6月、ひきこもり専門の第1次の相談窓口として、自立支援センター「巣立ち」を県精神保健福祉センター内に設置をいたしております。
また、県におきましては、県内4つの保健所ごとに定期的に引きこもり相談日を設けまして、相談支援を行っいるほか、昨年6月、引きこもりに特化した第1次相談窓口といたしまして、自立支援センター「巣立ち」を県精神保健福祉センター内に設置をしたところでございます。
これは県内4つのブロックの1つであります庄内地区において、210人の障がいを持っている方々が参加し、卓球・輪投げ・バスケットボール・シューティングボールなどの個人競技の他に、全員参加のダンス・鞠入れなどを行った大会の記事でした。障がいの種別を問わず、お互いの友情の輪を広げ、少しでも多くの社会参加への意欲の現れであると、私は思いました。
御答弁では県内4つの学区で西学区である実態を踏まえると難しいという御答弁でありますが、いずれそうしますと、鶴岡以外のほかの県内のどこかに誕生することになると思うんです。
山形県の作況指数も101でありますので、県内4つの作柄表示地域のうち、「やや不良」で作況指数が99の最上を除く庄内、村山、置賜の3地域において、いわゆる過剰米対策が発動され、該当する市町村では現在、それぞれの取り組みに難儀をされているところであります。
市内循環バス事業は,市長の公約で市長の政策として実現されたものであり,市長公室に交通政策課を設け,県内4つの交通バス会社と高崎市が運行協定を結び,道路運送法第3条第1項イに基づき「一般乗合旅客自動車運送事業」として運営され,高崎市全域にわたってくまなく循環する14路線で,公共施設,病院,学校,スポーツ施設,商店街などすべてを網羅し運行されており,市民のニーズに応えた市民の足として好評を博しておりました